希望・参加・活動を支援します!
(株)共に生きるためには、当社オリジナル商品の製造販売をしています。
障がいのある人も、ない人も共に生きる社会をめざして。こんな社会を実現するためには、まだまだ、色々なバリアが存在しています。
私たちは、そんなバリアがすこしでもなくなるよう、仕事を通じてお手伝いができればと考えます。
(株)共に生きるためには、NPO、MOVEインターナショナルの活動を支援しています。
MOVEは障がい児・者教育プログラムのことです。 詳しくは、MOVEのホームページをご覧下さい。
≫MOVEインターナショナル日本事務局
小社取り扱い製品のカタログ内容・商品デザインは予告なく変更される事がございます。何卒、ご理解の程お願いいたします。
● ながらくご愛顧いただいております、セーフティドライブの定価でございますが
各種報道にもありますように、原材料・輸送料金などの急激な値上げが続いております。
本製品も長年価格を据え置いてまいりましたが、企業努力によって値上げ分をまかなうことが
困難となりました。すでに、代理店各事業所様には、お知らせいたしておりますが、定価を
以下のように値上げさせていただきます。何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。大変
申し訳ございません。なお、このHP掲載のセーフティドライブのチラシも随時、新価格に
変更してまいります。
また、同時に、セーフティドライブの扱い社名を「㈱那須里山舎」(以下にご連絡先)に変更いたします。
これも、あわせて、何卒よろしくお願い申し上げます。
定価 | サイズ | カラー | |||
背もたれ | 42,000円 | M / L | オレンジ・グリーン | ||
座面 | 36,000円 | 共通 | オレンジ・グリーン | ||
腰ベルト | 20,000円 | M / L | オレンジ・グリーン | ||
新型腰ベルト | 22,000円 | M / L | オレンジ・グリーン | ||
バス取付ベルト | 4,800円 | 共通 | 共通 | ||
※バスのシートに取り付ける場合には、 | |||||
バス用の取付ベルトが必要になりますので併せてご注文ください。 | |||||
※この製品は厚生労働大臣指定補装具につき非課税です。 | |||||
※ご注文の際の送料は無料です。 | |||||
㈱那須里山舎 〒324-0235 栃木県大田原市堀之内625-24 | |||||
電話 0287-47-7620 FAX 0287-54-4824 |
自社製品のセーフティドライブにつきましては、従来通り、今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
◎ 総輸入元の変更に伴い、今後のリフトン製品のお問い合わせは、アビリティーズ・ケアネット㈱ 様へお願いいたします。☎03-5388-7200です。
HP上のリフトン製品の掲載は、お客様の混乱を避けるため、しばらく経過措置として参考掲載いたします。
● 現在、トイレシステムHTS、アクティビティチェア、プロンスタンダー、スパインスタンダー、トランスタンダー、トラム
の価格改定中でございます。大変、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。近々、HPに改訂版がアップされますが、
それまで、詳細は、弊社まで、メール・お電話などにてお問合せいただけますと幸甚です。重ねてお詫び申し上げます。
開催のお知らせ キッズフェスタ2017 第16回子どもの福祉用具展
日時
2017年4月15日(土) AM10:00~PM5:00
2017年4月16日(日) AM10:00~PM4:30
最終入場 PM4:00
場所
TRC東京流通センター
第一展示場 R’n B, C, D
東京都大田区平和島6丁目1番1号
入場
無料
アクセス
お車:構内専用駐車場(¥1,000/日) 当日は係員の誘導に従ってください。
会場受付にて駐車券を販売しています。
東京モノレール:流通センター駅隣接
ペーサーからさらに進化した「ダイナミックペーサー」MとLサイズです。
以下にフレーム色見本を掲載いたします。
赤
青
ライム
ピンク
グレー
今年もキッズフェスタの季節がやってきます。
4月16日(土)17日(日)の開催です。
新製品もございます。会場でお待ち申し上げております。
詳細は、以下のHPでご確認ください。
● この一月より、ペーサーフレームの色は、むらさき(パープル)は、廃盤となりました。
ご選択できるフレームカラーは、「赤」「ラズベリー」「ライム」「青」の四色となります。
大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
– 「障がいのある人の権利に関する条約」 ならびに 「障がいのある人の権利に関する条約の選択議定書」 川島聡・長瀬修 仮訳(2007年3月29日付訳)
上記で、「障がいのある人の権利に関する条約」の仮訳が読めます。
こういう国際人権法が国内法になるように、繰り返し、主張する必要があります。