ペーサーゲートトレーナーについて

ペーサーの逆向きバージョンのご使用方法です

10月より、ミニペーサーゲートトレーナーが新発売になります。これは、従来のSサイズよりも小さなお子様が対象のものです。肘までの高さが 40センチ~52センチのお子様が適合対象です(フレーム重量、3.4キロ)。
今回は、新オプションとして、写真のようなハンドループ型腕支えや、押し手としてのガイドバーなどが加わりました(これらの新オプションは、S・Mサイズにもご使用できます)。

ミニペーサーゲートトレーナーが新発売

Sサイズは、フレームがやや軽く(6キロから4.7キロへ)なり、キャスターの機能もより向上しました。以下の写真をご覧ください。


フレームがやや軽くなり、キャスターの機能もより向上

フレームカラーは従来通り6色からのご選択です。

また、ミニペーサーの価格など詳細が分かり次第順次こちらのHPでご報告させていただきます。デモ品も10月からは
御貸出しができるように準備中です。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ぺーサーの大腿サポートオプションの詳細なサイズ表です(すべてセンチ)。

      クランプとストラップまでの長さ   脚部の最大周囲

  • Sサイズーーー  13~20           38
  • Lサイズーーー  13~28           51 

         股部分の長さ   一番細いところの幅   長さ

  • Sサイズ   6             3           23
  • Lサイズ   9            4.5          28

       

 

              腕おきパッドの       ひじから握り棒ま

              幅×長さ           での長さ

  • Sサイズ     11×18            20~32
  • Lサイズ     13×22            27~41 

ペーサーの胴支えオプションの詳細なサイズです(すべてセンチです)。

              胴まわり        高さ

  • Sサイズーーー  36~71        11
  • Mサイズーーー  56~102       17
  • Lサイズーーー  71~127       20 

リフトン・ペーサーゲートレーナーで首のコントロールを獲得するための助言です。

●たびたび、みなさんに、どうして、ペーサーには首の補助がないのでしょうか?とご質問を受けます。

ペーサーの補助は、(特に腕と胴体サポートは)分離した首の補助がなくても、自立した首のコントロールを最大限安定して改善できるように、設計されています。

首のコントロールを獲得する補助のために、以下の助言を試みてくださいますようお願いいたします。

○下の左右の写真にあるように首のコントロールの必要に応じて、ご使用者の位置を決めてください。
○安定した、上部先端の補助は、おそらく画期的な首のコントロールの改善となります。胴サポートは、安定した姿勢のためにぴったりと装着してください。そして、腕は補助にしっかりと止める必要があります。
○ひじを曲げたり、伸ばしたりの経験を多くしてください。頭を前方へ落ちこみがちな
方の場合は、腕支えの角度を前方でひじを上に傾けるようにしてみてください。他のケースの方の場合は、以下の写真のように、ひじをより伸ばしてみると効果が得られるでしょう。
○腕支えの詳しい調整の仕方は、ペーサーゲートレーナーの取り扱い説明書をご覧ください。

上記のご提案を実施されてもなお、ペーサー御使用中の首のコントロールの問題が残る少数のお子様がいらっしゃるかもしれません。その場合に、ペーサーのデザインの改良のアイディアを歓迎いたします。

それぞれのお子様は違っています。そして、個々のお子様の最適のポジションをみつけだせるのは、あなた御自身または、セラピストの方や介助者の方々です。以下の写真はペーサーの腕支えの角度を調整することの実例を示しています。

 

【右写真】このポジションは頭を後方に動かし(そらせ)がち、また、同様の頭のコントロールの問題があるお子様の補助として有効です。

腕支えの角度の説明

○腰の前に肩をだし、身体を前傾させます。
○胴支えをフレームの後方へ動かします。
○腕支えの角度を下へ下げます。

【左写真】このポジションは、前方に頭が落ち込んでしまいがちなお子様の補助として有効です。

腕支えの角度の調整

○肩と腰を同じ位置にして、身体を垂直にまっすぐにします。
○胴支えを前方へ動かします。
○腕支えの角度を斜め上へあげます。   

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